ヒダル神という山に住む恐ろしい妖怪がおる。
ヒダル神は山で遭難したり餓死した人の怨念が餓鬼となったものだと言われておるのじゃ。
そして生きている人間を仲間に引き込もうととり憑いたりするのじゃ。
ヒダル神が取り憑くと急に体がだるくなったり激しい空腹に襲われるという。
そして歩く事ができなくなりそのまま死んでしまうという。
そうして死んでしまったものもヒダル神となりヒダル神はどんどん増えていくといわれておる。
しかしヒダル神に取り憑かれた時の対処方法があるのじゃ!
それをみんなに伝授しようと思う。
それは取り憑かれた時に食べ物を口にする事じゃ。
だから山道を歩くときはヒダル神への対処もそうじゃし、山そのものが常に危険とつきものなため非常食を常備しておく事が大切なのじゃ。
またヒダル神に取り憑かれて食べ物がない時は手の平に「米」と指で書いてそれを舐めてもよいと言われておる。
ちなみにヒダル神の由来となったひだるいという言葉はひもじいという意味なのじゃ。


メンズの和柄アイテムなのじゃ
テーマ : 妖怪 - ジャンル : サブカル
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